昔のプロ野球を思い返すと、川相選手のような職人芸のバントや、福本さんのような相手を揺さぶる機動力が試合の醍醐味だったよね。最近はセイバーメトリクスの普及で「バントは非効率」なんて言われて、統計データばかりが先行している気がする。もちろんデータも大事だけど、あの1点を泥臭く取りに行く昭和・平成初期の緊迫感がなくなってしまうのは、野球ファンとして少し寂しい。今のデータ野球も進化の結果だろうけど、効率だけが野球の正解じゃないと思う。みんなは昔の「小技」が光る野球と今の「強振」中心の野球、どっちが好き?